
はじめに|哺乳瓶のことでこんなに悩むなんて思わなかった

「哺乳瓶、いくつも試したのに飲んでくれない…」
「完全ミルクなのに、授乳のたびにむせたり、ミルクが漏れたり…」
わが家も、そんな毎日に悩んでいました。
出産前は「哺乳瓶なんてどれでも同じでしょ」と思っていた私たち。
でも、完全ミルク育児を始めてみると、哺乳瓶ひとつで授乳のしやすさも赤ちゃんのご機嫌もガラリと変わることを痛感しました。
この記事では、チュチュベビーの哺乳瓶を使ってうまくいかなかった体験と、乳首だけをビーンスタークに替えたら解決した話を、リアルにお伝えします。
混合ミルク育児で感じた、哺乳瓶選びの難しさ
わが家は出産前から混合ミルク育児を選んでいました。
そのため、哺乳瓶は1日に何度も登場する“授乳の相棒”。
最初は「とりあえず安くて使いやすそうなもので」と軽い気持ちで選んだのですが、使い始めると意外なところで悩むことが出てきました。
- 赤ちゃんがむせる/うまく飲めない
- 飲んでいる最中に乳首の根元からミルクが漏れる
- 使い始めてすぐに乳首が変形・劣化してしまった
特に「ミルク漏れ」と「むせ」のストレスは地味に重なって、授乳が毎回ドキドキに…。
「これ、本当に合ってるのかな?」とモヤモヤする日々が続きました。
最初に使っていたのはチュチュベビーの広口哺乳瓶
妊娠中の出産準備で購入したのが、チュチュベビーの広口タイプ哺乳瓶。
軽くて扱いやすく、広口で洗いやすそうだったことが決め手でした。
もう一つの理由は、ボトルと乳首が最初からセットになっていて、乳首だけを別で選ぶ必要がないこと。
実際、「これひとつで完結するからラク」「替えの乳首を選ぶ手間がない」というのは当時、とても助かるポイントでした。
ミルク育児では複数本を回す必要があるので、コスパ面でもありがたかったです。
しかし、実際に使い続けてみると、いくつか気になる点が出てきました。
実際に感じた困りごと
- 授乳中にミルクが乳首の根元からポタポタと漏れる
- スタイが毎回びしょびしょになるほどで、洗濯が増えがち
- 数週間で乳首がふにゃふにゃに変形し、出が安定しない
「これはうちの使い方が悪いのかな…?」と悩みつつも、ボトル自体は気に入っていたので、次に考えたのが「乳首だけ変えてみる」という方法でした。
解決のきっかけは「ビーンスタークの乳首」でした
試してみたのは、ビーンスタークの「赤ちゃん思い乳首」。
スリット穴構造で「むせにくく、ミルクの出が調整される」といった説明に惹かれて購入してみました。
驚いたのは、チュチュベビーの広口ボトルに乳首がぴったりハマったこと。
メーカー違いなので多少の不安はありましたが、問題なく使えたんです。
そして、いざ使ってみると…
効果はすぐに感じられた!
- ミルクが漏れない!(授乳中のストレスが激減)
- 赤ちゃんがむせずにゴクゴク飲んでくれる
- 乳首の形がしっかりしていて、長持ちする感じがある
「乳首だけでここまで違うのか…!」と、夫婦でびっくりしました。
哺乳瓶は“ボトルと乳首の相性”で工夫できる
それまで、「哺乳瓶はセットで使うもの」と思い込んでいた私たち。
でも実は、口径さえ合えば、ボトルと乳首は別メーカーでも使えることがあるんです。
もちろん、公式に推奨されているわけではないので、使うときは自己責任。
でも、「今の哺乳瓶、ボトルは気に入ってるけど…」という場合、乳首だけ変えてみるのは十分に“アリ”だと感じました。
まとめ|わが家のベストは「チュチュベビーのボトル×ビーンスタークの乳首」
試行錯誤の末、わが家が最終的に落ち着いた組み合わせはこちらです。
- チュチュベビーの広口ボトル:軽くて洗いやすい
- ビーンスタークの乳首:むせずに飲みやすく、ミルク漏れがない
完全ミルク育児では、哺乳瓶は赤ちゃんとの毎日に欠かせない存在。
だからこそ、“わが子に合う1本”が見つかるだけで、育児のしんどさがぐっと軽くなります。
最後に|哺乳瓶選びで悩んでいるあなたへ
哺乳瓶で飲んでくれない、むせる、漏れる…。
ちょっとしたことでも、積み重なると心が疲れてしまいますよね。
でも、大丈夫。
焦らずいろいろ試してみれば、きっと赤ちゃんに合う哺乳瓶が見つかります。
わが家の体験が、少しでもあなたのヒントになればうれしいです。