立ち会い出産の体験談|感動と後悔から学ぶメリット・デメリットと成功の秘訣

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はじめに|立ち会い出産って本当にすべき?迷っている方へ

「立ち会い出産ってどうなんだろう?」と悩んでいませんか?

悩める人
悩める人

“感動する”って聞くけど、本当に立ち会ってよかったと思えるの?

準備も大変そうだけど、自分にできるのかな…?

緊張や不安でちゃんとサポートできるか心配…

私自身、初めての出産で立ち会いを経験しましたが、想像を超える学びと感動がありました。ただ、良いことばかりではなく、戸惑いや疲労もありました。

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この記事では、リアルな体験談を交えながら、立ち会い出産のメリット・デメリット、そしてスムーズに乗り越えるコツをご紹介します。


立ち会い出産のメリットとは?

出産の瞬間を家族で共有できる

立ち会うことで、出産の奇跡をパートナーと共有できます。

妻の手を握りながら「あと少し、がんばれ!」と声をかけた瞬間。赤ちゃんの産声を聞いたとき、思わず涙がこぼれました。

妻へのサポートで安心感を与えられる

痛みに苦しむ中、そばにいるだけでも大きな支えになります。

呼吸を合わせ、腰をさすり、声をかける。その一つひとつが「ありがとう」と言われ、絆が深まるのを感じました。

父親としての意識が高まる

出産の壮絶さに触れ、父親としての覚悟が生まれます。

「妻の頑張りを目の当たりにして、育児にも本気で関わろう」と強く思いました。


立ち会い出産のデメリットと不安要素

緊急帝王切開に切り替わるケースもある

私たち夫婦はもともと無痛分娩を希望していました。しかし、麻酔をかけた直後、妻の体調が急変し、赤ちゃんの心拍も不安定に。医師から緊急帝王切開の判断が下され、急いで手術室へと移動することになりました。

「あともう少しで産まれる」と思っていた矢先の出来事。状況が一変したことで動揺しましたが、結果的に母子ともに無事だったことに感謝しています。

このように、どんなに準備をしていても予期せぬ展開になることもあるため、柔軟に対応する心構えが大切です。

こちらの記事では出産に万全の状態で臨めるよう保険の見直しについてまとめています。

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精神的負担が大きい

出産は壮絶。動揺しやすい人にとっては大きなストレスになることもあります。

予想以上に時間がかかる

数時間~数十時間に及ぶ場合もあり、心身ともに疲労します。

私の場合、朝から病院に入り、出産は夜。待つ時間の長さと緊張感にぐったりでした。

ショックを受ける可能性がある

血や痛みに弱い方は要注意。実際に分娩室で気分が悪くなる人もいます。

※出産現場では、途中退室する男性も一定数いると言われています(出産した病院のスタッフ談)


立ち会い出産を成功させるコツ

1. 事前に情報を共有しよう

病院の方針や出産の流れを夫婦で確認し合いましょう。また、妊婦の大変さ、育児のイメージをつけるために各自治体で行っているママパパ教室への参加もおすすめです。

2. 心構えと体調管理をしておこう

「自分がサポートするぞ」という覚悟と、体力の温存が鍵です。飲食物や充電器、リラックスグッズもあると安心です。

3. 出産後のコミュニケーションも大切に

出産を乗り越えた後は、感謝やねぎらいの言葉を忘れずに。夫婦の絆がさらに深まります。


出産後も続く大変さを理解しよう

出産して終わり、ではありません。出産直後から、妻は水分もあまり取れないまま、赤ちゃんへの母乳をあげたり、身体の痛みと戦いながら育児をスタートすることになります。

帝王切開後もほとんど休めない妻の姿を見て、「出産って本当に命がけだ」と痛感しました。少しでも支えたいと思う気持ちが強くなったのを覚えています。

妻も頑張っているのだから、夫である自分も「出産が終わったから一安心」ではなく、その後もできる限り寄り添い、支えていく姿勢が大切だと実感しました。


まとめ|立ち会い出産は準備と心構えがカギ!

立ち会い出産は、感動と学びにあふれる体験です。

  • 夫婦で感情を共有できる
  • サポートすることで絆が強まる
  • 父親としての自覚が芽生える

一方で、精神的・肉体的な負担もあるため、事前準備と心構えがとても大切です。

「立ち会ってよかった」と思えるよう、ぜひこの記事を参考に備えてみてください。

※この記事は、筆者の体験をもとに執筆しています。妊娠・出産に関する最新の情報は、厚生労働省「健やか親子21」や各医療機関のガイドラインなども参考にしてください。

妊娠中にしてよかったことはこちらにまとめています。よかったら見てください。

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