
こんな方におすすめです
- スマホに写真が溜まりすぎて整理できていない
- 「せっかくならおしゃれに残したい」と思っている
- 子どもの成長記録をセンスよく形にしたい
- ギフトにも使えるような、見た目が可愛いフォトブックを探している
はじめに|スマホの中の写真、ちゃんと“見返せて”いますか?
毎日撮ってる子どもの写真。
気づけばスマホの中は何千枚もの画像でいっぱい――でも、見返すのはほんの一部。
私もそんなひとりでした。
「このまま埋もれさせるのはもったいない」
そう思って始めたのが、“おしゃれなフォトブックづくり”です。
この記事では、実際にいくつかのサービスを使ってみた中で、「これはセンス良く残せる!」と感じた方法やアイデアを5つご紹介します。
1.アプリで簡単&おしゃれ|話題の“デザイン重視”フォトブックサービス

最近は、スマホで完結できて、デザインテンプレが洗練されたフォトブックが増えています。
- Famm(ファム):マンスリーブックが北欧風でおしゃれ
- Photoback(フォトバック):文字が入れられて大人っぽい仕上がり
- BON(ボン):無印好きな人に刺さるシンプルで高級感あるレイアウト
2.“飾れる”フォトブックにすると、自然に手に取れる
ただ本棚にしまうのではなく、リビングに出しておけるサイズ感や表紙デザインを選ぶと、家族も自然と手に取るようになります。
- ハードカバー or スクエアサイズがおしゃれ見えしやすい
- 白基調 or くすみカラーの表紙は写真映えも◎
3.「1年1冊」「誕生日ごと」など“テーマ”を決めるとまとまりやすい

写真が多すぎて選べない人は、期間やテーマを絞るだけで一気に整理しやすくなります。
- 「〇歳の1年間」
- 「初めてできたこと」
- 「家族旅行だけまとめた1冊」など
→ 時系列で並べるだけで、成長記録としても価値ある1冊に。
4.祖父母へのギフトにも!“感謝を込めた一冊”が喜ばれる
敬老の日や誕生日に、「手作りの写真ギフト」をもらった祖父母の嬉しそうな顔は忘れられません。
- 子どもの写真に一言メッセージを添えて
- 毎年恒例にすれば、もらう側も楽しみに
5.おしゃれに見せたいなら“背景と服”も少し意識して撮る
今からでも意識できるちょっとしたポイント:
- 光が自然に入る場所で撮る(窓際など)
- 無地 or ナチュラル系の服にするだけで統一感が出る
- 写真が“整って見える”と、どんなサービスでもおしゃれに仕上がる!
実際に作って感じたこと|「スマホから“抜け出す”だけで、こんなに嬉しいとは」

正直、「わざわざフォトブックにする意味あるのかな?」って思ってました。
でも完成したとき、“ひとつの物語ができた感じ”がして、すごく満たされました。
そして何より、子どもと一緒に見返す時間が、
ただのアルバムじゃない“思い出の再体験”になったんです。
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