
はじめに:車なし育児でベビーカーは本当に必要?
「車がないなら、むしろ抱っこ紐だけでいいのでは?」
そんなふうに思っていた私たち夫婦。けれど実際に赤ちゃんとの外出が始まると、駅の階段、エレベーターの待ち時間、買い物帰りの荷物の多さにぐったり…。
車なし育児こそ、ベビーカーの“軽さと扱いやすさ”が命綱になる――。
この記事では、そんな体験を通して見えてきた、車がなくても快適に使えるベビーカーの選び方と、おすすめモデル5選をご紹介します。
車なし育児でベビーカーを選ぶときの3つのポイント

1. 軽さは正義!階段も持ち運びできる重量か?
電車やバス移動では、片手で持てるくらいの軽さ(5kg前後)が大前提。
エレベーターがない駅で、自力で持ち運ぶ場面も多々あります。
2. 折りたたみやすさ&収納のしやすさ
車がない家庭では、玄関や家の中での収納スペースも限られがち。
片手でサッとたためて、玄関にスリムに収まるモデルが重宝します。
3. 段差・狭い道もスイスイ走れる走行性
軽さ重視のベビーカーはタイヤが小さく、段差でつまずきやすいことも。
前輪がダブルタイヤになっているものや、段差に強い設計を選ぶのがおすすめです。
車なし育児にぴったりの軽量&コンパクトベビーカー5選【使用レビュー付き】

【1】アップリカ スムーヴ プレミアム AC
※レンタルで数日間使用
重量:約9.4kg|片手折りたたみOK|3輪・大型タイヤで段差に強い
使用感まとめ(レンタル体験)
外出先で段差が多い場所に行く機会があり、ベビーカーレンタルサービスで試してみました。
大きめタイヤで段差もストレスなく超えられ、安定感は抜群。寝かせたまま移動するには安心感がありました。
注意点
- 車なしで階段が多いと、やや重さが気になるかも
【2】コンビ スゴカルminimoplus
※1歳ごろまで実際に使用
重量:約5.2kg|ワンタッチ折りたたみ|軽量&スリム設計
わが家の体験談
新幹線の先頭席にも畳まずすっぽり入るサイズ感に助けられました。
電車移動・階段が多い生活では、「小回りと軽さ」のバランスが本当にありがたかったです。
注意点
- 成長すると窮屈さや寝づらさが気になり、1歳すぎに買い替えました
コンビ スゴカルminimoplusの記事はこちらから
→【使ってわかった】スゴカルminimo plusのリアルな口コミ!1歳で後悔した理由とメリット・デメリット
【3】サイベックス オルフェオ
※現在使用中(買い替え後)
重量:約6.1kg|片手折りたたみ&肩掛け可|旅行にも便利
実際に使って感じたこと
スゴカルからの買い替えで、走行のスムーズさや座面の広さに感動。
旅行や長時間の外出でもストレスなく使えるようになりました。
注意点
- 軽量モデルの中では少し重め。階段の多い駅では注意
オルフェオの関連記事はこちらから
→【サイベックス オルフェオの魅力を徹底解剖!】意外と知らない使い勝手と選び方のポイント
【4】ピジョン ランフィRB5
※帰省時にレンタル利用
重量:約5.9kg|軽量&片手折りたたみOK|両対面式で操作性◎
使用感まとめ(レンタル体験)
押しやすく、シートも広めで赤ちゃんが快適そうでした。
両対面切り替えができるので、親子のコミュニケーションも取りやすかったです。
注意点
- 折りたたみ時はやや幅があるので、玄関収納の広さは要確認
【5】Joie ライトトラックス エア
※レンタル使用
重量:約10.1kg|エアタイヤ搭載|走行性・安定性◎
使用感まとめ(レンタル体験)
公園や舗装されていない道でもガタつきがなく、走行性が抜群!
荷物もたっぷり入って、アウトドア向きだと感じました。
注意点
- 都市部の電車移動や階段では、やや重さが気になる
比較表でチェック!軽量ベビーカー5選の特徴まとめ

商品名 | 重量 | 折りたたみやすさ | 走行性 | 安定感 | 特徴まとめ |
---|---|---|---|---|---|
アップリカ スムーヴ プレミアム AC | 約9.4kg | ○(片手OK) | ◎ | ◎ | 大型タイヤで段差に強く、安定感抜群 |
コンビ スゴカルminimo | 約5.2kg | ◎(ワンタッチ) | ○ | ○ | 軽量&コンパクト!電車移動に最適 |
サイベックス オルフェオ | 約6.1kg | ◎(肩掛け可) | ◎ | ◎ | 旅行にも便利なコンパクト設計 |
ピジョン ランフィRB5 | 約5.9kg | ○(片手OK) | ◎ | ◎ | 両対面式で操作性が高く、シートも広め |
Joie ライトトラックス エア | 約10.1kg | △(両手操作) | ◎ | ◎ | エアタイヤで走行性抜群、アウトドア向け |
よくある質問(FAQ)

Q. 車がなくても、ベビーカーって必要?
A. はい、むしろ“車がないからこそ”必要です。
駅やバス停までの移動、買い物の荷物、赤ちゃんの昼寝――車がない育児では、すべてを自分の体でこなすことになりがちです。
軽くて扱いやすいベビーカーがあるだけで、移動の負担がぐっと減り、親の体力も気持ちもラクになります。
Q. 電車やバスではどう使ってる?
A. 畳まず乗れるサイズを選び、先頭車両や優先スペースを活用。迷惑をかけない工夫も大切です。
Q. 抱っこ紐とどう使い分けてる?
A. 近場や抱っこで安心させたい時は抱っこ紐、長時間の外出や買い物時はベビーカーと使い分けていました。
まとめ:車がないからこそ、ベビーカーは頼れる存在に
車なし育児では、外出ひとつにも工夫が必要です。
でも、軽くてコンパクトなベビーカーが1台あれば、移動も気持ちもぐっとラクになります。
あなたの生活スタイルにぴったりのベビーカーが、日々の育児を支えてくれる心強い相棒になりますように。