はじめに


「せっかく作ったのに、赤ちゃんが全然食べてくれない…」
「スプーンを口に近づけると顔をそむける…」
「最初は食べたのに、急に食べなくなった!」
こんな悩みを抱えているママパパ、多いですよね。離乳食が進まないと、ストレスを感じてしまうこともあるかもしれません。でも、焦らず、赤ちゃんのペースに合わせていきましょう。

実は、赤ちゃんが離乳食を食べないのにはちゃんと理由があるんです!この記事では、赤ちゃんが食べない原因と、試してほしい対策5選を紹介します。
「この方法を試したら食べてくれた!」という実体験も交えながら解説するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
もし、生後6ヶ月未満で離乳食を始めている場合、赤ちゃんによってはまだ準備ができていないこともあります。その場合は、無理せず少し待って、また時期を見て再挑戦してみてください。
赤ちゃんが離乳食を食べない5つの理由
まずは、赤ちゃんが食べない原因を知ることが大切!よくある理由をチェックしてみましょう。
1. 食感や舌触りが苦手
多くの赤ちゃんは、「ドロドロのものはOKだけど、つぶつぶが苦手」「ザラザラした食感がイヤ」ということがあります。これは、赤ちゃんの味蕾や口の中の感覚が、大人よりも敏感なためです。
こんなサインが出ていたら…
- 口に入れてすぐベーっと出す
- スプーンを押し返す
- 嫌そうな顔をする
2. お腹が空いていない
「ご飯の時間なのに食べてくれない!」というとき、そもそもお腹が空いていない可能性も。赤ちゃんの食欲には日によってムラがあります。
こんなサインが出ていたら…
- スプーンを完全に拒否
- 手を伸ばして遊び始める
- 口を開けようとしない
3. 環境に気が散っている
テレビやおもちゃが近くにあると、赤ちゃんはそっちに気を取られて食べなくなることも。
こんなサインが出ていたら…
- スプーンよりも周りのものを見ている
- 落ち着きなく動き回る
- 途中でご機嫌になって遊びだす
4. 体調が悪い or 成長の変化
赤ちゃんは、ちょっとした体調の変化でも食欲が落ちます。
こんなサインが出ていたら…
- よだれが増えている(歯が生えてきているサイン)
- 風邪っぽい(鼻水・咳がある)
- 眠そうにしている
5. そもそも食べる練習が足りていない
離乳食の進め方は赤ちゃんによって違います。無理に食べさせるのではなく、まずは食べることに慣れるところからスタートしましょう。
赤ちゃんが離乳食を食べないときの対策5選

赤ちゃんのタイプによって「合う方法」「合わない方法」があるので、いろいろ試してみるのがおすすめです!
1. 食感や温度を変えてみる
試してほしいアレンジ
- ドロドロすぎる場合 → 少し水分を減らしてなめらかに
- ザラザラが苦手な場合 → 裏ごしをしてみる
- 冷たすぎる場合 → 体温くらいに温める

「私の子供もおかゆを裏ごししてなめらかにしたら、急にパクパク食べるようになりました!」
2. 食べるタイミングを変えてみる
試してほしいこと
- お昼寝の後にあげてみる(機嫌がいいタイミング)
- 授乳と授乳の間隔を少し空ける
- 食事前に少し動いて遊ばせてみる
3. 食べる環境を整える
試してほしいこと
- テレビや音の刺激を減らす
- おもちゃを遠ざける
- 同じ時間・場所で食べる習慣をつける

「おもちゃがあると気が散ってしまうこともあるのでおもちゃを片付けたら、集中してスプーンを口に運んでくれるようになりました!」
4. いろんな食材&味を試す
試してほしいこと
- 甘みのある野菜(かぼちゃ・さつまいも・にんじん)を試す
- だしや野菜スープで風味をつける
- 好きな食材と混ぜてみる

「さつまいもをおかゆにまぜたら急に食べるようになってびっくりしました!色々試してみるのがいいかもしれませんね。」
5. 無理に食べさせない!楽しい雰囲気にする
試してほしいこと
- 一緒に「おいしいね!」と言いながら食べる
- お皿やスプーンを赤ちゃんが好きなデザインにする
- 食べなくても怒らず、次の食事の機会を楽しみにする
- 赤ちゃんが手づかみ食べをするのを許容する
まとめ
赤ちゃんが離乳食を食べないのは、成長の過程でよくあること。大切なのは、いろんな方法を試して、赤ちゃんに合うやり方を見つけること!
今日からできる対策を実践して、楽しく離乳食を進めていきましょう!