
はじめに

「子どものおもちゃ、気づいたらどんどん増えていて…」「絵本も買ってはみるけど、どれがいいのかわからない」
そんなお悩み、ありませんか?
わが家もまさにそうでした。でも、作業療法士として子どもの発達を見てきた経験から言えるのは、“今の育ちに合った遊び”が何より大切ということ。
今回は、おもちゃ・絵本選びに迷ったときに知っておきたいポイントと、わが家で活用している絵本&おもちゃの定期便サービスについて、体験談を交えてご紹介します。
発達に合ったおもちゃや絵本が大切な理由
2〜4歳ごろは、発達の個人差がとても大きい時期です。
- 1〜2歳:指先を使う、音や感触を楽しむ
- 2〜3歳:言葉が増える、ごっこ遊びにハマる
- 3〜4歳:ルールのある遊びができるようになる
この時期に「年齢だけで選ぶ」のではなく、その子の今の発達段階に合ったおもちゃ・絵本を選ぶことが、自然な成長につながるんです。
作業療法士が見る「いいおもちゃ・絵本」の共通点
良いおもちゃや絵本って、高価なものや知育要素の多いもの…というイメージがありますが、実はそうとは限りません。
私が大切にしている視点は、以下の3つ:
- 五感を使って楽しめること(音・手触り・色など)
- 子どもが“自分で考えて動かせる”こと(スイッチ操作よりシンプルな動作)
- 繰り返し遊びたくなる工夫があること
そして絵本なら、言葉のリズムや絵の面白さで、自然と語彙が増えるものがおすすめです。
実は便利!絵本とおもちゃのサブスクという選択肢
とはいえ、「毎回そんな視点で選ぶの大変…」というのが本音。
そこでわが家が取り入れたのが、絵本とおもちゃがセットで届くサブスクサービスでした。
サービスの特徴は:
- 発達段階に合わせたアイテムが、プロの視点でセレクトされる
- 月齢や関心に応じて定期的に交換できる
- おもちゃが増えすぎず、使い終わったら返却できるので収納もすっきり
実際に使ってみると、「今のわが子にぴったり!」というアイテムが多く、遊びのバリエーションも増えました。
わが家の活用例と子どもの反応
例えば、2歳の頃に届いたのが「マグネットでくっつくお魚釣り」と「音が出る布絵本」。
最初は興味を示さなかったものも、ある日突然どハマり!
指先の使い方や、物の名前を覚えるきっかけになりました。
何より、「次はどんなのが届くかな?」と、親も子どもも楽しみに待てるのが嬉しいポイントです。
まとめ:プロの視点と、今の“育ち”に合わせた環境づくりを
おもちゃや絵本は、“子どもを伸ばすツール”であり、“親子の関わりを深めるきっかけ”でもあります。
自分で選ぶのが難しい時は、赤ちゃん・子供向け製品選びのプロサブスクを頼ってみるのもひとつの方法。
実際に使ってみて感じたのは、「今のわが子にちょうどいい」がいかに育ちを支えてくれるか、ということでした。
気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。